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2018年9月14日

ビジネスカレッジをきっかけに、デンマークに行ってみました!

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2018年9月14日 カテゴリー:イベント / ブログ
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7月に海老名コワーキングスペースROLEで開催した、ROLEビジネスカレッジ「デンマークの幸せな働き方と学び」を覚えていますか?

株式会社オカムラが発行する雑誌「WORK MILL」の題材となっていたデンマークをテーマに、コワーキングスペースと学童&科学教室を運営するリコーフューチャーハウスらしく【働き方と学び】を中心にお話していただきました。

講師をつとめてくださった株式会社オカムラの遅野井さんからデンマークの話を聞いたスタッフは、「絶対にデンマークに行きたい!」と思い、数日後にはチケットを取ることを決意したのでした。

そして、ついに夏季休暇を利用してデンマークに行ってきたので、少しご紹介したいと思います。

 
▼目次

  1. 1.ビジネスカレッジで感じたデンマーク
  2. 2.デンマークまでどれくらいで行けるの?
  3. 3.実際にいってみて感じたデンマーク
  4. 4.デンマークでノマドできるおすすめカフェ
  5. 5.デンマークのその他のおすすめスポット

 

1.ビジネスカレッジで感じたデンマーク

ビジネスカレッジの報告ブログにて、このように書いていました。

“コワーキングスペース ROLEは働く場なので、テーマはデンマークの「働き方」だけで良いのでは?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、先述したイベントで気づいたことがあります。それは、デンマークの働き方を語る上で欠かせないのが「学び」だということです。

デンマークでは、小さな頃から「あなたの好きなことは何?」と問われ、子どもたちもそれを考え、人に答えられるように育っているようです。
そのように育ってきているため、大人も「あなたの幸せは何?」の答えを持っている人が多いのだとか。だからこそ、「自分の幸せ」をベースに仕事内容や働き方を選択しているのかもしれません。“

イベントの中でも度々登場した“Democratic”という単語にもあるように、自分がどうしたいか、ということを誰もが考える権利と時間を与えられている、そのように感じました。

日本でもその権利はあるはずですが、なかなかゆっくり考える時間をとることがないかも・・と思い、世界一幸せの国とも呼ばれるデンマークではどのような生活を送っているのか知るために実際に行くことにしました。

2.デンマークまでどのくらいで行けるの?

そこで、実際にデンマーク行きを決めた私ですが、今回はフィンランドのヘルシンキとデンマークのコペンハーゲンの2都市に行くことにしたため、計6日間の行程のうちコペンハーゲンは約1.5日の滞在でした。

成田空港からヘルシンキのヴァンター空港までは、フィンエアーにて9時間半~10時間。
私が乗った飛行機は、各席についているモニターも最新で映画の種類も豊富、そしてマリメッコ柄のクッションやブランケットがついていて居心地がよく、あっという間に到着しました。

ヘルシンキで3日過ごした後、コペンハーゲンへの移動のため再びフィンエアーに乗ります。

ヘルシンキは日本との時差がサマータイムで-6時間だったのですが、コペンハーゲンにつくとさらに1時間時差が広がり-7時間となるため、17時45分に出発して到着は18時30分ごろ。不思議な感覚です。

ちなみに、日本からの直行便としてはスカンジナビア航空でもいけるようです。

デンマークに到着すると、カストラップ空港からコペンハーゲン中央駅までは鉄道でたったの15分。鉄道の切符は到着ロビーから出たところにある赤い切符売り場で買うことができます。

何も調べずに行った私は少し迷ったので、詳細はこちらのブログに詳しく書いてありましたので、ご参考までに。

3.実際にいってみて感じたデンマーク

コペンハーゲンに到着してすぐに感じたことは、「想像していたよりも治安がよくなさそう・・・?」でした。

これまで過ごしていたヘルシンキがとても治安がよく綺麗な街だったことや、到着したのが夜だったこともあり、コペンハーゲンの鉄道や駅は落書きなどが多く少し不安に感じました。

ただ、翌朝からデンマークを回ってみると、鉄道の乗り方や道がわからなくて困っているとどこからか助けを差し伸べてくれる、そんな温かい国民性を感じることができ、最初の印象はすっかり薄れました。
また、カフェやレストラン、そして電車に乗っていても、家族や恋人・友人と楽しく時間を過ごしている様子をたくさん目にすることができました。まさしくhygge(ヒュッゲ=人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気)でした。

チボリ公園内のレストランも家族でディナーを楽しむ人でいっぱいでした。観光客だけでなく、地元の人もよく食事をしに来るようで、どのテーブルも笑顔があふれていました。
そして、北欧に行くのは2度目ですが、一度も街中で人が怒ったりしているのをみたり、冷たくされたことがありません。

これも、福祉が行き届いていて自分の権利も保障されているからこそ人にも優しくできる、そういう側面があるのかもしれません。

4.コペンハーゲンでノマドできるカフェ

そんなコペンハーゲンで、コワーキングスペースにいってみたい・・と思っていたのですが、時間の都合で行くことができず。

代わりにといってはなんですが、コペンハーゲンでおすすめのカフェをご紹介します。

中央駅からも歩けますが、地下鉄のノレポート駅から徒歩数分のコペンハーゲン市立中央図書館の1階にある、その名も「Democratic Coffee Bar」です。

ヘルシンキもコペンハーゲンもWiFiはあらゆるところで利用できるように整備されており、もちろんこのカフェでもサクサクと利用できました。

空間もとても洗練されていておしゃれなのですが、それだけではなくコーヒーもパンもとっても美味しいです。クロワッサンがおすすめのようですが、パンオショコラも絶品でした。

図書館に隣接していることもあり、本を読んだり雑誌を読みながらコーヒーを楽しんでいる人が多くいて、とても静かなのでちょっとした仕事をするのにも向いていそうです。

ここには日本人のバリスタの方もおり、気さくに色々と教えてくれました。コペンハーゲンでは全く日本人に出会わなかったので、とてもほっとする時間でした。

ちなみに、このカフェのすぐ近くにはラウンドタワーという塔があり、上からコペンハーゲンの街並みを見渡すことができます。

タワーの中も思ったより広く絵本の中に入り込んだような感じで、上からの眺めも最高なのでおすすめです。

 

5.デンマークのその他のおすすめスポット

今回は1.5日という非常に短い時間だったのですが、コペンハーゲンは比較的小さな街なので割りと十分観光することができます。

ニューハウンのカラフルな街並み、クリスチャンスボー城、王立図書館(ブラックダイヤモンド)、ラウンドタワー、ルイジアナ美術館、クロンボー城、チボリ公園・・これを1日でまわりました。

コペンハーゲンカードというカードを買うと、エストー、地下鉄、バス、そして主要な観光名所(86箇所)の入場料などがすべて含まれているので、毎回チケットを買ったりする必要がなく、とても便利です。

ただ、24時間で399DKK(約6,900円)と高価なので、あまり名所は行かずにのんびり・・という方には高くつくかもしれません。

 

中でも特におすすめは、世界一美しい美術館と言われるルイジアナ近代美術館です。コペンハーゲン中央駅から鉄道で30分ほどで着く、自然をめいっぱい感じられる美術館です。大きな庭からは海を眺めることもでき、時間があればずっとのんびりしていたい素敵な場所でした。

また、今回王立図書館とコペンハーゲン市立中央図書館と2つの図書館を訪れましたが、どちらも古い建物と最新の設備とがうまくマッチしていて、建物として見るだけでも楽しめました。

「デンマークの文化を知るうえで、もっとも大事なもののひとつが図書館だと思います。知識は誰もに無料で与えられるべきである、というこの国の考えを示すものだからです。」とWORK MILLの冒頭にも書いてありましたが、まさにその通りで老若男女さまざまな方が利用しており、日常の中で愛されている場所のようでした。

 

あっという間の滞在でしたが、話に聞くだけではなく、実際に自分の目でみてみることはすごく大切だと感じました。このような旅に出るきっかけとなったWORL MILL、そしてROLEビジネスカレッジにご協力いただいた皆さんに改めて感謝申し上げます。
これからも、海老名コワーキングスペースROLEでは日本だけではなく世界中の魅力的な情報を届けられる場所となるように、さまざまなイベントを企画していきたいと思いますので、是非チェックしてみてくださいね。

 

▼次回のROLEビジネスカレッジ(2018/10/23開催)はこちらネットメディアの将来~盟主交代か、時代の徒花か~

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