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2015年11月23日

第2回親子イベント 『段ボール防災ジオラマ+拳銃型カタパルト作りワークショップ』

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2015年11月23日 カテゴリー:レポート
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親子BBQに続く2回目の親子イベントは「段ボール防災ジオラマ+拳銃型カタパルト作りワークショップ」を実施しました!

 

前半は、一般社団法人防災ジオラマ推進ネットワークさんにご協力いただき、防災ジオラマづくり。

海老名の地形を1/2000にしたジオラマを自分たちの手で作りました。切り貼りするのはもちろん、大きな道路や川、公園などに色を塗っていき、自分の通う学校や避難所に目印を立て、最後は上からかぶせたシートに浸水区域を色塗りしていきました。

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今回は減災活動をしている専門家の鈴木光さんもきてくださり、どんなときに危険なのか、そんなときはどういった行動をしたらいいのか、手をうごかしながら、子どもたちと一緒に考えつつ教えてくれます。


「わ、うちの周りってここは危ないんだねー」「じゃあこのときはこっちいかなきゃ」「こんなとこも浸水区域なの?!」
と、意外と知ってるようで知らない自分の住んでいる地域。保護者の方も初めて知ることが多かったようです。工作のような作業を通じて、どんどんと自分の身の回りの地域を知ることのできる防災ジオラマづくり。

 

“防災”というと、どうしても固いイメージになりがちですが、まずは地域を知ることも第一歩。海老名をふくめ、この周辺は東海大地震では少なからず影響が出ると言われている地域です。
今日の時間を通じて、少しでも、地域について、災害について、大それたことでなくても考えるきっかけになってもらえればと思います。

 

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後半は、こどもたちお待ち兼ねの拳銃型の紙飛行機カタパルト(発射台)づくりです。
みんなリラックスした様子で 、わいわいがやがや、カタパルトがうまく動作しない!!!というトラブルも乗り越え、自分だけのオリジナルカタパルトで遊びました。

(うまく発射しなくてヒヤヒヤする場面もありましたね。笑)

 

今回の素材はどちらも「強化ダンボール」。
普段は身近すぎてあまり気にしないですが、災害時には机やイス、棚にも使える優れものです。 ジオラマは、今後コサイエに展示する予定なので、ぜひみなさんもお越しの際は、眺めて、そして色々付け足していってくださいね!

ご協力いただいた一般社団法人防災ジオラマ推進ネットワークさん、減災アトリエの鈴木光さん、今野梱包さん、そしてご参加いただいた会員のみなさま、ありがとうございました!!!

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*追記

今回、ジオラマ、そしてカタパルトの素材・型を提供してくださった宮城県石巻市の今野梱包さん。

東日本大震災のときにも、避難所の間仕切りや、仮設校舎の棚など大活躍していたのですが、その今野梱包さんが最近作った、ダンボールでできたランボルギーニ=「ダンボルギーニ」がこれまたすごいんです。ニュースでも多数取り上げられているので、ぜひチェックしてみてください!

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